「ながら」の撮影を終えたので、関善光寺へ戻ってきました。何のアテもなくたどり着いたお寺なわけですが、行ってみるとなかなか楽しい場所でした。「縣下十名所」の石碑が眩しい。
関善光寺の地図を一読。本堂の右手側に四国八十八ヶ所分身巡りという魅惑のワードが。これは行きたい。
善光寺如来堂(左)と大仏殿(右)から見ていきましょう。
寺紋は善光寺のそれと同じですな。堂内撮影禁止なので阿弥陀如来像を見たきゃ現地へGO。
十王像。14体いるけどな。閻魔大王閣下とその取り巻きなのだそうな。
おびんづるさま。頭を撫でるといいこと起きるかも。
丈六阿弥陀如来というお大仏様。ありがたいなぁ。
これが大仏殿。
大日堂です。
大日如来像。五郎丸の格好をしていると話題。
四国八十八ヶ所の方へ行きます。山の中にあるみたいで階段を登ります。ぽっくり地蔵尊のことはよく知らん。
あっちが入り口。
四国八十八ヶ所お遍路巡りの始まり。八十八ヶ所ある札所の分身がこの安桜山に一同に介しているわけです。この分身をお参りするだけで本場四国八十八ヶ所と同じご利益が得られるのです。とても効率的。
こんな感じで、安桜山の裏山のけもの道に10m間隔で地蔵の分身が置かれているのです。
一番 霊山寺!
二番 極楽寺!
まあ全部載せていくのは大変なんで掻い摘んで行きます。
二十番 鶴林寺!これは作り変えたのかな?
二十九番 国分寺!
三十八番 金剛福寺!
五十二番 太山寺!退散~。
五十三番 圓明寺!
七十三番 出釈迦寺!おはようございます。
八十八番 大窪寺!これでお遍路完了!
というところで今日はここまで。
その7へ→
関善光寺の地図を一読。本堂の右手側に四国八十八ヶ所分身巡りという魅惑のワードが。これは行きたい。
善光寺如来堂(左)と大仏殿(右)から見ていきましょう。
寺紋は善光寺のそれと同じですな。堂内撮影禁止なので阿弥陀如来像を見たきゃ現地へGO。
十王像。14体いるけどな。閻魔大王閣下とその取り巻きなのだそうな。
おびんづるさま。頭を撫でるといいこと起きるかも。
丈六阿弥陀如来というお大仏様。ありがたいなぁ。
これが大仏殿。
大日堂です。
大日如来像。五郎丸の格好をしていると話題。
四国八十八ヶ所の方へ行きます。山の中にあるみたいで階段を登ります。ぽっくり地蔵尊のことはよく知らん。
あっちが入り口。
四国八十八ヶ所お遍路巡りの始まり。八十八ヶ所ある札所の分身がこの安桜山に一同に介しているわけです。この分身をお参りするだけで本場四国八十八ヶ所と同じご利益が得られるのです。とても効率的。
こんな感じで、安桜山の裏山のけもの道に10m間隔で地蔵の分身が置かれているのです。
一番 霊山寺!
二番 極楽寺!
まあ全部載せていくのは大変なんで掻い摘んで行きます。
二十番 鶴林寺!これは作り変えたのかな?
二十九番 国分寺!
三十八番 金剛福寺!
五十二番 太山寺!退散~。
五十三番 圓明寺!
七十三番 出釈迦寺!おはようございます。
八十八番 大窪寺!これでお遍路完了!
というところで今日はここまで。
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