2018年2月13日(月)11時27分シンガポール Bigg Boss Bistroまだインド人街。少し早いですがお昼ごはんです。インドカレーです。カレーは昨日も食べたんですけど、実は羊肉カレーを食べたかったのに昨日の店にはそれが無かったので、ここでリベンジ。ちゃんと羊肉カレーがあるのを確認してから注文しました。出てきたのは、バナナの葉の上にカレー2種類、ご飯、付け合せ、ナンのなり損ないみたいなものが全部乗っかったもの。これはインドっぽくていいね。素手で食べるのはアレでしたのでスプーン使いましたけど。羊肉カレーはインドカレー屋に行けばいつでも食べられるものでもないので、今回食べられて満足です。
インド人街を抜けてアラブ人街へ向かって歩きます。途中に雑貨屋があって、そこでCDがワゴンセールにされていたのでお土産に数枚選んで買っていきました。試聴みたいな気の利いたものはないので完全にジャケ買いです。ガネーシャがやたらジャケットに描かれていたやつを選びました。帰国後に聞いてみましたが、これがインド音楽・・・というインドらしいような曲でした。カレー屋で流れているようなそんな感じ。
同日12時7分シンガポール カンポン・グラムアラブ人街の「カンポン・グラム」へ辿り着きました。すげー目立つ建物がありますが、きっとモスクでしょうねぇ。こっちは裏側ですが。
意地でも日向に出たくないのか?
アラビア建築もよく知らないですので書くこともないんですが、歩いている人はイスラム教徒みたいな格好が目立ちます。幹線道路ひとつ隔てて国が変わってしまったような、そんな不思議な感じ。
あらびあ~ん。日が暮れるとまさにアラビアンナイトなのでしょうな。奥に見えるのがアラブ人街のランドマーク「サルタン・モスク」です。
I S O 9 0 0 1 !!
唐突なISO9001!SO認証取得しているモスクというか教会は初めて見たんだけど・・・。なおISO9001は、一貫した製品・サービスの提供、顧客満足の向上を狙った企画です。まあ、間違っちゃいないか・・・?
異教徒や無宗教者でも中の見学ができるんですが、運悪く今は昼休みで入ることが出来ず。せっかくなんで、少ししてからまた戻ってきますか。
裏路地ですが、ここもひと気がないんです。やっぱり夕方以降に人が活発になるのではなかろうか。
表通りは昼間も活動する観光客向けの店舗が並んでいるので、それなりの活気がありました。
低層階の建物が並びつつも奥には高層公共団地が見えるのはシンガポール独特の景色なのだろうか。他の東南アジア国家に取材班は向かわなければなりません。
いいですね。
モスクが再開するまでの暇つぶしを考えたところ、先に例のオエーするライオンを見に行くことにしました。地下鉄のブギス駅 (Bugis) からイーストウェスト線に乗ってラッフルズ・プレース駅 (Raffles Place) で下車。
同日13時2分シンガポール ダウンタウンコア地下鉄を降りて地上へ出るとそこはダウンタウンコア、つまりシンガポールの中心地、都心です。高層ビルが立ち並びます。ちょうど昼休み時なのか、スーツ姿のビジネスマンがやたらうろついています。顔つきからしてどいつもこいつもワイより遥かに年収高そうなやり手です。すげえ、生きてる世界が違うな。地下鉄で数駅だけで生活レベルがガラリと変わった。
なんか場違い感を感じたので早々にココからは撤収。見るもの無いしね。
片方のビルの座標がバグってもう片方に埋まり込んでいるビル。おもしろビルディングコンテストシンガポール大会会場はここですか。しかしドバイには敵わないなぁ。
鳥の銅像。黒鉄重工コードネームはもこにゅ先生(内輪ネタ)
シンガポールの内海、マリーナ湾へ。せいぜい運河レベルですし橋もあんなに低いところに架けられては、観光舟が航行するだけのほぼ飾りのような水路ですね。しかしこういう憩いの場所的なものは都市計画には必要不可欠でしょうな。
めっちゃ親近感のある自販機・・・。中古でしょうけど、なんでもいいのか。それにしても、生搾りオレンジジュース自販機といい、自販機が置いてあるということはやはり治安は良い方なんですかね。
表記類日本語のまんまなんかーい。販売中と売切のランプもそのままだし。
あれがビルの上に船が乗っかっているとよく形容されるマリーナベイサンズ!この建物が後にコナンの映画の餌食になるとはこの時は思いもよらないのであった(最後の倒壊の仕方はそうはならんやろと思いますがアクション映画なのでヨシ)
おもしろビルコンテストNo.2。
コナンの映画の序盤、たしかここらへんでしたよねぇ。
3棟とも微妙に形が違うのか・・・。
というところで今日はここまで。
その33へ→
インド人街を抜けてアラブ人街へ向かって歩きます。途中に雑貨屋があって、そこでCDがワゴンセールにされていたのでお土産に数枚選んで買っていきました。試聴みたいな気の利いたものはないので完全にジャケ買いです。ガネーシャがやたらジャケットに描かれていたやつを選びました。帰国後に聞いてみましたが、これがインド音楽・・・というインドらしいような曲でした。カレー屋で流れているようなそんな感じ。
同日12時7分シンガポール カンポン・グラムアラブ人街の「カンポン・グラム」へ辿り着きました。すげー目立つ建物がありますが、きっとモスクでしょうねぇ。こっちは裏側ですが。
意地でも日向に出たくないのか?
アラビア建築もよく知らないですので書くこともないんですが、歩いている人はイスラム教徒みたいな格好が目立ちます。幹線道路ひとつ隔てて国が変わってしまったような、そんな不思議な感じ。
あらびあ~ん。日が暮れるとまさにアラビアンナイトなのでしょうな。奥に見えるのがアラブ人街のランドマーク「サルタン・モスク」です。
I S O 9 0 0 1 !!
唐突なISO9001!SO認証取得しているモスクというか教会は初めて見たんだけど・・・。なおISO9001は、一貫した製品・サービスの提供、顧客満足の向上を狙った企画です。まあ、間違っちゃいないか・・・?
異教徒や無宗教者でも中の見学ができるんですが、運悪く今は昼休みで入ることが出来ず。せっかくなんで、少ししてからまた戻ってきますか。
裏路地ですが、ここもひと気がないんです。やっぱり夕方以降に人が活発になるのではなかろうか。
表通りは昼間も活動する観光客向けの店舗が並んでいるので、それなりの活気がありました。
低層階の建物が並びつつも奥には高層公共団地が見えるのはシンガポール独特の景色なのだろうか。他の東南アジア国家に取材班は向かわなければなりません。
いいですね。
モスクが再開するまでの暇つぶしを考えたところ、先に例のオエーするライオンを見に行くことにしました。地下鉄のブギス駅 (Bugis) からイーストウェスト線に乗ってラッフルズ・プレース駅 (Raffles Place) で下車。
同日13時2分シンガポール ダウンタウンコア地下鉄を降りて地上へ出るとそこはダウンタウンコア、つまりシンガポールの中心地、都心です。高層ビルが立ち並びます。ちょうど昼休み時なのか、スーツ姿のビジネスマンがやたらうろついています。顔つきからしてどいつもこいつもワイより遥かに年収高そうなやり手です。すげえ、生きてる世界が違うな。地下鉄で数駅だけで生活レベルがガラリと変わった。
なんか場違い感を感じたので早々にココからは撤収。見るもの無いしね。
片方のビルの座標がバグってもう片方に埋まり込んでいるビル。おもしろビルディングコンテストシンガポール大会会場はここですか。しかしドバイには敵わないなぁ。
鳥の銅像。黒鉄重工コードネームはもこにゅ先生(内輪ネタ)
シンガポールの内海、マリーナ湾へ。せいぜい運河レベルですし橋もあんなに低いところに架けられては、観光舟が航行するだけのほぼ飾りのような水路ですね。しかしこういう憩いの場所的なものは都市計画には必要不可欠でしょうな。
めっちゃ親近感のある自販機・・・。中古でしょうけど、なんでもいいのか。それにしても、生搾りオレンジジュース自販機といい、自販機が置いてあるということはやはり治安は良い方なんですかね。
表記類日本語のまんまなんかーい。販売中と売切のランプもそのままだし。
あれがビルの上に船が乗っかっているとよく形容されるマリーナベイサンズ!この建物が後にコナンの映画の餌食になるとはこの時は思いもよらないのであった(最後の倒壊の仕方はそうはならんやろと思いますがアクション映画なのでヨシ)
おもしろビルコンテストNo.2。
コナンの映画の序盤、たしかここらへんでしたよねぇ。
3棟とも微妙に形が違うのか・・・。
というところで今日はここまで。
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