
それでは、朝の博多駅からサイコロの旅を始めます。まずはサイコロの旅のルール説明をば。
<サイコロの旅とは>
御存知、北海道のバラエティ番組「水曜どうでしょう」で行われた名物企画のひとつであり、それを丸パクリして我々でやるもの。
ルールは以下の通り。
1.6つの選択肢が書かれたフリップにその時点で乗車可能な交通機関をリストアップ。
2.どれを選ぶかは運命のサイコロを振って決定。
3.選ばれた選択肢に従って移動。たとえゴールとは真逆の方向でも、サイコロの決定に従う。
4.目的地に着いたら1に戻る。これを、ゴールの目的地にたどり着くまで延々と繰り返す。
以上の基本ルールの他に、ローカルルールを採用。
・移動は基本的にJRの列車すべて。状況やサイコロの出目に応じて他の交通機関も使用。
・スタートはJR博多駅、ゴールはJR大阪駅。
・実施期間は3日間。3日後の11月2日(月)までに大阪に到達できなければゲームオーバーである。
※黒鉄重工過去記事より一部引用したZBS TIMESより一部引用
今までのサイコロの旅と大きく異なるのは、博多→大阪という区間もそうですが移動手段がJRの列車全てという点です。今までの移動手段は、費用を抑えるために青春18きっぷで乗車可能な交通機関(つまりJRの普通・快速列車)を基本としていました。それどころかこの時期は18きっぷすら使用できません。一体どういうつもりなのか?財布の紐が外れたか?

\ど こ で も ド ア き っ ぷ ~~~/(CV大山のぶ代)今回の移動のからくりはこれ!どこでもドアきっぷとは、JR西日本・JR四国・JR九州と智頭急行線の全線が3日間乗り放題となる切符です。しかも、新幹線と特急も乗れちゃう!さらに、その時に追加の特急券や新幹線特急券は不要!これでお値段18,000円!コロナ禍により生まれ出てしまったバグ切符です。
今回はこれを使い倒して西日本を動きまくるのだ、というものです。ただし、進行によりJR東日本・JR東海管内に入る場合もあります。その時は課金となりますが、容赦なく選択肢に入れます。この距離感覚がバグってしまう切符により、たとえ最終日の日没後に九州にいようが一発逆転が可能だし、逆に同じ時間に大阪一歩手前にいようが四国へ逆戻りしてゲームオーバーみたいなことが起こりえるのです。
ルール説明を終えたところで、では1投目のオーダーを見てみましょう。ちなみにサイコロを振るのは全て是本君です。


1.一気に中間地点 広島乗車時間61分、移動距離280.7km。博多駅9時10分発山陽新幹線「みずほ」602号に乗り、10時11分広島駅着となる。初手にして280kmも東に移動する。幸先が良いといえば聞こえはいいが、おそらくこの6択の中では一番つまらない選択肢を引いてしまった。(グーグルマップ上の移動経路は、年月の経過により当時から変わってしまう可能性があります)

ひとつ説明し忘れがありました。どこでもドアきっぷでは、期間中6回の指定席乗車の行使が可能です。本来は旅行開始前に指定席を抑えるもんだと思いますが、サイコロの旅で無計画旅程なので乗車直前にならないと発券できません。しかし、直前の発券でもOKで追加料金も無しなので、本当に太っ腹な切符なのです。どうせなら6回使いたいものです。これだけで3,180円掛かりますからね。どこで使うのかが考えどころです。これからまず乗るのが「みずほ」なので、とりあえず1回使ってみようやということで指定席券行使。






3.少し戻る 新山口乗車時間48分、移動距離132.8km。広島駅から10時36分発山陽新幹線「こだま」843号に乗り、目的地の新山口駅には11時24分に到着。1時間足らずで移動できてしまい、距離と移動位置的にはほぼ停滞。またしても地味な目を引き当ててしまった。





というところで今日はここまで。
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