Image may be NSFW.
Clik here to view.
HMCSハイダの続きです。今回で最後です。
Image may be NSFW.
Clik here to view.ここは浴室です。士官用の部屋でしょうな。
Image may be NSFW.
Clik here to view.これも揚弾機です。
Image may be NSFW.
Clik here to view.廊下内の張り出し。砲塔かしらね？
Image may be NSFW.
Clik here to view.士官用ギャレーです。HMCSハイダが航行中でない時にこの厨房が使用されて、料理人が艦長や士官に食事を振る舞うのだそうな。
Image may be NSFW.
Clik here to view.第2無線室です。この部屋には3台の高周波送信機と2台の高周波受信機があって、モールス信号やテレタイプに使われました。通常時は第1無線室の制御下ですが緊急時は独立して運用できるんだそうな。
Image may be NSFW.
Clik here to view.操舵手の執務室です。操舵手は下士官の中でも特別扱いされていて、個室の執務室を割り当てられていました。他には郵便物の仕分けと発送をこの部屋でやっていました。
Image may be NSFW.
Clik here to view.艦長の居室です。居室と同時に執務室でもあるので、艦長はここから艦内の業務管理をしていました。部屋には他にもダイニング、寝室、私用の洗面所があります。HMCSハイダが現役だった頃、航海中にこの部屋で緊急手術が行われた実績もあります。
Image may be NSFW.
Clik here to view.艦長専用のトイレと浴槽です。
Image may be NSFW.
Clik here to view.甲板に出ます。そろそろ見学路も終わりです。さっき上から見た魚雷発射管を今度は同じ高さから見ます。HMCSハイダは近代化改修で多くの兵装を交換されていますが、この魚雷発射管は唯一就役時から原型を留めている兵装です。魚雷には磁気、音響、接触で反応する3種類があるんですが、HMCSハイダに搭載されていたのは接触反応する魚雷でした。
Image may be NSFW.
Clik here to view.意外と細かい部品で構成されています。プラモデルだと省略されている形状が多いのだなと分かります。
Image may be NSFW.
Clik here to view.反対側からも観察。
Image may be NSFW.
Clik here to view.魚雷を通り過ぎると艦内見学は終了です。陸へ上がります。最後に陸からHMCSハイダを眺めてみましょう。
Image may be NSFW.
Clik here to view.艦橋付近。
Image may be NSFW.
Clik here to view.右舷船体。このシワの付いた船体が歴戦艦の雰囲気を出しています。それにしても結構きれいな外観を保っていますね。
Image may be NSFW.
Clik here to view.最後に全体を見て締めます。
Image may be NSFW.
Clik here to view.これでHMCSハイダの見学はおわりです。HMCSハイダはカナダ海軍の軍艦、イギリス系軍艦、かつ第二次世界大戦期建造の駆逐艦の現存例として貴重な存在です。それ以上によく手入れされている艦だと思いました。いい余生を送っていますね。トロントからのアクセスも悪くないので、近くまで来たときには行って見る価値アリです。
というところで今日はここまで。
その22へ→
Image may be NSFW.
Clik here to view.YAESU FTDX10 HF/50MHz 100ＷFTDX10 HF/50MHzオールモード機 ハイブリッドSDRによる圧倒的なパフォーマンス 本物の登場です！
八重洲無線 Image may be NSFW.
Clik here to view.ピットロード 1/700 イギリス海軍 トライバル級駆逐艦用 エッチングパーツ PE201
ピットロード(PIT-ROAD) Image may be NSFW.
Clik here to view.ポータブルバスタブ 折りたたみ浴槽 折り畳み式 バスタブ 持運び便利 風呂 バケッツ 家庭用大人お風呂 ...【高品質耐久性バスタブ】高品質、TPEとPP素材で作られてBPAが含まれていません。耐久性に優れていて、...
赤い糸
Clik here to view.
HMCSハイダの続きです。今回で最後です。Image may be NSFW.
Clik here to view.
ここは浴室です。士官用の部屋でしょうな。Image may be NSFW.
Clik here to view.
これも揚弾機です。Image may be NSFW.
Clik here to view.
廊下内の張り出し。砲塔かしらね？Image may be NSFW.
Clik here to view.
士官用ギャレーです。HMCSハイダが航行中でない時にこの厨房が使用されて、料理人が艦長や士官に食事を振る舞うのだそうな。Image may be NSFW.
Clik here to view.
第2無線室です。この部屋には3台の高周波送信機と2台の高周波受信機があって、モールス信号やテレタイプに使われました。通常時は第1無線室の制御下ですが緊急時は独立して運用できるんだそうな。Image may be NSFW.
Clik here to view.
操舵手の執務室です。操舵手は下士官の中でも特別扱いされていて、個室の執務室を割り当てられていました。他には郵便物の仕分けと発送をこの部屋でやっていました。Image may be NSFW.
Clik here to view.
艦長の居室です。居室と同時に執務室でもあるので、艦長はここから艦内の業務管理をしていました。部屋には他にもダイニング、寝室、私用の洗面所があります。HMCSハイダが現役だった頃、航海中にこの部屋で緊急手術が行われた実績もあります。Image may be NSFW.
Clik here to view.
艦長専用のトイレと浴槽です。Image may be NSFW.
Clik here to view.
甲板に出ます。そろそろ見学路も終わりです。さっき上から見た魚雷発射管を今度は同じ高さから見ます。HMCSハイダは近代化改修で多くの兵装を交換されていますが、この魚雷発射管は唯一就役時から原型を留めている兵装です。魚雷には磁気、音響、接触で反応する3種類があるんですが、HMCSハイダに搭載されていたのは接触反応する魚雷でした。Image may be NSFW.
Clik here to view.
意外と細かい部品で構成されています。プラモデルだと省略されている形状が多いのだなと分かります。Image may be NSFW.
Clik here to view.
反対側からも観察。Image may be NSFW.
Clik here to view.
魚雷を通り過ぎると艦内見学は終了です。陸へ上がります。最後に陸からHMCSハイダを眺めてみましょう。Image may be NSFW.
Clik here to view.
艦橋付近。Image may be NSFW.
Clik here to view.
右舷船体。このシワの付いた船体が歴戦艦の雰囲気を出しています。それにしても結構きれいな外観を保っていますね。Image may be NSFW.
Clik here to view.
最後に全体を見て締めます。Image may be NSFW.
Clik here to view.
これでHMCSハイダの見学はおわりです。HMCSハイダはカナダ海軍の軍艦、イギリス系軍艦、かつ第二次世界大戦期建造の駆逐艦の現存例として貴重な存在です。それ以上によく手入れされている艦だと思いました。いい余生を送っていますね。トロントからのアクセスも悪くないので、近くまで来たときには行って見る価値アリです。というところで今日はここまで。
その22へ→
Image may be NSFW.
Clik here to view.
YAESU FTDX10 HF/50MHz 100ＷFTDX10 HF/50MHzオールモード機 ハイブリッドSDRによる圧倒的なパフォーマンス 本物の登場です！八重洲無線 Image may be NSFW.
Clik here to view.
ピットロード 1/700 イギリス海軍 トライバル級駆逐艦用 エッチングパーツ PE201ピットロード(PIT-ROAD) Image may be NSFW.
Clik here to view.
ポータブルバスタブ 折りたたみ浴槽 折り畳み式 バスタブ 持運び便利 風呂 バケッツ 家庭用大人お風呂 ...【高品質耐久性バスタブ】高品質、TPEとPP素材で作られてBPAが含まれていません。耐久性に優れていて、...赤い糸
