
もう1箇所保存車両を見に行くべく、吉原駅から富士駅で身延線に乗り換え。

入山瀬駅で降ります。身延線も富士宮あたりまでは田舎の通勤路線という感じなので入山瀬もそこそこ立派。

そこから線路沿いに富士宮方面へ歩いていくと入山瀬公園が見えてきます。

ここに保存車両が置かれているのです。蒸気機関車と旧型客車が横並びにあります。なんで連結しなかったんだろう。土地とか搬入とかで制約あったのかな?

D51形943号機が保存されとります。
近年交換されたんだろう説明板。ところどころ突っ込みどころもありますが、よくできてるんじゃないでしょうか。機関車の経歴がもっと詳しく載ってると良かったんですが。

部品図。意外とこれを説明している町の保存機は少ないので、これも良く出来てるなと。

D51形943号機から見分。いい感じの状態ですね。

943号機は北海道型なので、前後を切り詰めたデフレクターが特徴。スノープラウや旋回窓も残っています。

動輪のロッド類は塗装ではなくて油を塗っているので金属の地肌が見えます。
塗装してしまったほうが手間はかからないので、マメに手入れされているということかと。

機体に書かれていたメモ書き(?)によれば、ここに来たのは1977年5月のことで、最後の全面塗装は2003年11月だそうです。

キャブ周り。北海道型だから扉がついているのか。

炭水車。前照灯がないですね。台座ごと無いのが不自然なような。

やはりロッド類が印象的な機体でした。実感的で素晴らしい。

もうひとつがオハ35形441号。旧型客車の保存車は全国的には珍しいわけですが、何せ近所に動態保存されてる車がごろごろ走ってるんで、まあその・・・。
車内は「でごいち文庫」と称した図書館になっています。この時は閉まっていたので中には入れず。
これにて保存車巡りはおしまい。
どの車両も大切に扱われていて、今後にも期待が持てました。

おうちに帰ります。入山瀬駅で電車待ちの間、313系3000番代の西富士宮行きを撮影。

313系3000番代の富士行きに乗って静岡まで。

静岡駅で降りたらすぐに貨物列車が来そうだったので、5095レを撮影。EF66形122号機でした。

北口を歩いてみると、しずてつジャストラインのいすゞガーラがいました。
通常とは塗装が異なりますが、これは貸切バス事業のしずてつジョイステップバスの塗装です。でも運用に入っているのは静岡空港からの路線バスです。ジョイステップからジャストラインに転籍してきた車両だと思われ。
いても数台でしょうから、珍しいものが見れたなと。
といったところでおしまいです。