アキュラ・NSX(1991年式;NA1系)ホンダのスポーツカーというかスーパーカー。アキュラというのは北米で展開しているホンダの高級車ブランドです。レクサスみたいなものです。さっき見たガヤルドといい勝負なんじゃないかしら。
NSXは末期モデルを除いてリトラクタブルライトのはずですが、これは初期型なのに固定式ライトですね。何か珍しい限定モデルなのか改造車なのかもしれないです。ナンバープレートがNSXなのが良い。
リアのバッジはホンダなのね。
リアエンジンです。後ろの風防の後ろに空気取入口が。あんなところに。
ホンダ・S2000(2003年式;AP1系)ホンダのスポーツカーです。これは人気車種ですね。売れていたかは別にして。
後ろ。基本的にオープンカーでしたね、確かこれは。
ホンダ・S2000(2003年式;AP1系)これもS2000。これは大掛かりな改造がされてます。
ボンネットの中はこんな感じ。エンジンはオリジナルのF20Cのままのようですが、配管類が改造されています。ターボ化されているらしい。あとS2000ってミッドシップだったのか、知らなかった(無知)
ロールバーが付いています。レース仕様?ホイールはキモヲタブルー。
ホンダ・シビック(1992年;EG系)御存知ホンダのハッチバック。エンジンが魔改造されてとんでもねぇことになっているな!
エンジンはオリジナルに変わってJ32A型3.2L V6 VTECエンジンに換装されています。シビックに載せるエンジンではないと思われ。エンジンを始めいろいろな部品がエンジンルームから溢れていて、ボンネットを閉めることはもはや出来ない状態です。これって公道走行できるの?
暗くて分かりにくいですが、座席はバケットシート、ロールバー追加、後部座席の内装は撤去、というようにガチレース仕様です。
運転席。3連タコメーターが目に付く。
後ろはまあ普通。以上、ホンダ車軍団でした。この会場で展示されていた日本車はホンダだけでした。アメリカ人はホンダ好きが多いと聞きますが、カナダ人もですか。
プリムス・バラクーダ(1967年式;2代目)プリムスの送り出したスペシャリティカーですが、どうにも影が薄いです。バラクーダ発売の2週間後にあのフォード・マスタングが出てきたのがまずかったと言われています。
グリルが左右に分かれているのは新鮮というか落ち着かんというか。
マッスルカーにしてはトランクが小さい気がします。ファストバックスタイルというやつでしょうか。
シリンダーヘッドのカバーがボンネットにくっついている?340というのはこのエンジンの排気量340cu inのことです。Sは分からない・・・。エンジンはクライスラー・LA型5.6L V8エンジンです。
プリムス・クーダ(1970年式;3代目)バラクーダの派生型で、同車の高性能モデルです。
このグリルは当時の日本車を彷彿とさせるような気もします。影響を与えていたのかもしれません。
383の文字が眩しいです。これはクライスラーRB383型6.3L V8エンジンを搭載していることから。
というところで今日はここまで。
その8へ→
NSXは末期モデルを除いてリトラクタブルライトのはずですが、これは初期型なのに固定式ライトですね。何か珍しい限定モデルなのか改造車なのかもしれないです。ナンバープレートがNSXなのが良い。
リアのバッジはホンダなのね。
リアエンジンです。後ろの風防の後ろに空気取入口が。あんなところに。
ホンダ・S2000(2003年式;AP1系)ホンダのスポーツカーです。これは人気車種ですね。売れていたかは別にして。
後ろ。基本的にオープンカーでしたね、確かこれは。
ホンダ・S2000(2003年式;AP1系)これもS2000。これは大掛かりな改造がされてます。
ボンネットの中はこんな感じ。エンジンはオリジナルのF20Cのままのようですが、配管類が改造されています。ターボ化されているらしい。あとS2000ってミッドシップだったのか、知らなかった(無知)
ロールバーが付いています。レース仕様?ホイールはキモヲタブルー。
ホンダ・シビック(1992年;EG系)御存知ホンダのハッチバック。エンジンが魔改造されてとんでもねぇことになっているな!
エンジンはオリジナルに変わってJ32A型3.2L V6 VTECエンジンに換装されています。シビックに載せるエンジンではないと思われ。エンジンを始めいろいろな部品がエンジンルームから溢れていて、ボンネットを閉めることはもはや出来ない状態です。これって公道走行できるの?
暗くて分かりにくいですが、座席はバケットシート、ロールバー追加、後部座席の内装は撤去、というようにガチレース仕様です。
運転席。3連タコメーターが目に付く。
後ろはまあ普通。以上、ホンダ車軍団でした。この会場で展示されていた日本車はホンダだけでした。アメリカ人はホンダ好きが多いと聞きますが、カナダ人もですか。
プリムス・バラクーダ(1967年式;2代目)プリムスの送り出したスペシャリティカーですが、どうにも影が薄いです。バラクーダ発売の2週間後にあのフォード・マスタングが出てきたのがまずかったと言われています。
グリルが左右に分かれているのは新鮮というか落ち着かんというか。
マッスルカーにしてはトランクが小さい気がします。ファストバックスタイルというやつでしょうか。
シリンダーヘッドのカバーがボンネットにくっついている?340というのはこのエンジンの排気量340cu inのことです。Sは分からない・・・。エンジンはクライスラー・LA型5.6L V8エンジンです。
プリムス・クーダ(1970年式;3代目)バラクーダの派生型で、同車の高性能モデルです。
このグリルは当時の日本車を彷彿とさせるような気もします。影響を与えていたのかもしれません。
383の文字が眩しいです。これはクライスラーRB383型6.3L V8エンジンを搭載していることから。
というところで今日はここまで。
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