ドバイ編もついに最終回。といっても、ハイライトなどはなく淡々と進んでいきます。
この日は早めにホテルに戻って、休息をとることにしました。
休息がてらホテル内を散策することにして、その中にスーパーマーケットを見つけたのでのぞいてきました。
冷凍の魚の開きと納豆という日本のスーパーと見間違うような品揃え。
ここのスーパーにも日本食コーナーがありましたか。しかも、昨日見てきた巨大スーパーよりも品揃えがいい?
おかめ納豆という見慣れた商品も。つか、いやに大量にありますが捌ききれるのでしょうか。日本人以外に需要がなさそうな食品の筆頭ですが・・・。
ニチレイの冷凍たこ焼き、冷凍おでん、あとすもううどんという見慣れない商品。むぅ、意外と日本食には困りそうもないですね。
冷凍食品だけでなく、てんぷら粉という料理の素材まで売っています。少なくともホテル滞在者が使うことはないです。宿泊者以外も利用していいスーパーなんですかね。
緑のたぬき。ここ日本だろと突っ込まれてもおかしくないほどの充実ぶり。正直驚いています。
小麦粉も各種揃えているのが細かいというかすごいというか。
出前一丁という袋めんも。
カルピスウォーターとキリンフリーと、飲み物まで取り揃えております。
ちなみに円だと大体200円程度。さすがに日本で買うよりもお高いですが、輸送費やら関税やらを入れると安いような?
カレールー、インスタント食品、油、調味料などなど。十分生活できます。
調味料類も充実。みりん、しょうゆ、酢、ラー油などなど。
もっと、ドバイっぽい商品の記録もとっとくべきだったと今更ながら反省していますが、この国独特の食品というのはないのでまあ難しいです。
この後はホテル内のプールで泳いだりゴルフしたりとわうかながらリゾートっぽいこともしました。暑くてたまったもんじゃなかったですけど・・・。
ドバイ最後の晩餐。ホテルの展望レストランでリッチなお食事。ブッフェです。
景色はこんな感じ。
ちなみにこのレストランはフロア全体がぐるぐる回って景色が少しずつ変化するという変態仕様です。すげぇ。
ぼけてますがスペアリブちゃん。むほほほ。
何十分後かの景色。同じ席から撮ってます。90分くらいで一周します。
こんな風に店内は円形になっています。
ここでも満腹になるまで食事を平らげ、明日の早い出国の準備をして寝ることにしました。
ドバイというと、アラビアンナイト的な「アラジン」の中に出てくるようなそんな感じを抱いていましたが、想像を超える発展ぶりに心底驚かされました。しかも、のびしろがまだまだあるということでこれからも目が離せない国でした。
40℃越えというとんでもない気候も堪えました。今度はもっと涼しいときに期待と一瞬思いましたが、そんな季節はないよなと自分で一蹴しました。まじきつい。
あと、観光地(特に史跡・名勝関連)は多くないので、そういうのを見て回るのが好きな私には向かない国だと思いました。リゾート地でゆっくりバカンスに来るところです。痛いほど暑いですけど。
衝撃の強い国でした。はい。
こんな感じの小並感のまとめでドバイ編は閉めさせていただきます。昔からこういうのは苦手ですね。
次回からは、旅行中最も多く滞在していたスイス編のスタートです。来年よりスタートしますので今後もよろしくお願いします。
スイス・ツェルマット編へ→
この日は早めにホテルに戻って、休息をとることにしました。
休息がてらホテル内を散策することにして、その中にスーパーマーケットを見つけたのでのぞいてきました。
冷凍の魚の開きと納豆という日本のスーパーと見間違うような品揃え。
ここのスーパーにも日本食コーナーがありましたか。しかも、昨日見てきた巨大スーパーよりも品揃えがいい?
おかめ納豆という見慣れた商品も。つか、いやに大量にありますが捌ききれるのでしょうか。日本人以外に需要がなさそうな食品の筆頭ですが・・・。
ニチレイの冷凍たこ焼き、冷凍おでん、あとすもううどんという見慣れない商品。むぅ、意外と日本食には困りそうもないですね。
冷凍食品だけでなく、てんぷら粉という料理の素材まで売っています。少なくともホテル滞在者が使うことはないです。宿泊者以外も利用していいスーパーなんですかね。
緑のたぬき。ここ日本だろと突っ込まれてもおかしくないほどの充実ぶり。正直驚いています。
小麦粉も各種揃えているのが細かいというかすごいというか。
出前一丁という袋めんも。
カルピスウォーターとキリンフリーと、飲み物まで取り揃えております。
ちなみに円だと大体200円程度。さすがに日本で買うよりもお高いですが、輸送費やら関税やらを入れると安いような?
カレールー、インスタント食品、油、調味料などなど。十分生活できます。
調味料類も充実。みりん、しょうゆ、酢、ラー油などなど。
もっと、ドバイっぽい商品の記録もとっとくべきだったと今更ながら反省していますが、この国独特の食品というのはないのでまあ難しいです。
この後はホテル内のプールで泳いだりゴルフしたりとわうかながらリゾートっぽいこともしました。暑くてたまったもんじゃなかったですけど・・・。
ドバイ最後の晩餐。ホテルの展望レストランでリッチなお食事。ブッフェです。
景色はこんな感じ。
ちなみにこのレストランはフロア全体がぐるぐる回って景色が少しずつ変化するという変態仕様です。すげぇ。
ぼけてますがスペアリブちゃん。むほほほ。
何十分後かの景色。同じ席から撮ってます。90分くらいで一周します。
こんな風に店内は円形になっています。
ここでも満腹になるまで食事を平らげ、明日の早い出国の準備をして寝ることにしました。
ドバイというと、アラビアンナイト的な「アラジン」の中に出てくるようなそんな感じを抱いていましたが、想像を超える発展ぶりに心底驚かされました。しかも、のびしろがまだまだあるということでこれからも目が離せない国でした。
40℃越えというとんでもない気候も堪えました。今度はもっと涼しいときに期待と一瞬思いましたが、そんな季節はないよなと自分で一蹴しました。まじきつい。
あと、観光地(特に史跡・名勝関連)は多くないので、そういうのを見て回るのが好きな私には向かない国だと思いました。リゾート地でゆっくりバカンスに来るところです。痛いほど暑いですけど。
衝撃の強い国でした。はい。
こんな感じの小並感のまとめでドバイ編は閉めさせていただきます。昔からこういうのは苦手ですね。
次回からは、旅行中最も多く滞在していたスイス編のスタートです。来年よりスタートしますので今後もよろしくお願いします。
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