キット:ACKS GO-01 ゴジラ×メカゴジラ MFS-3 3式機龍(アオシマ)製作記はありません
映画「ゴジラ×メカゴジラ」に登場する3式機龍を作りました。今更ですがギャラリーに加えておくことにします。
ガンメタの骨格に銀の装甲なのはかっこよくていいですね。
正面。
側面。
背面。
銀の塗装は、黒を下地で塗った後に銀で立ち上げていく方法を取りました。銀は2色使いましたが、よく見ないとわからないくらいの違いだったので狙い通りとは行きませんでした。銀の質感を出すためにあえて仕上げのトップコート処理はしていません。骨格のガンメタには、クレオスのグラファイトブラックを使いました。これがいい色で、自分の想像に合致するものでした。骨格部品の一部(首、腰、尻尾)にはTPEの軟質素材が使われていますが、それにもサフ吹きした上でグラファイトブラックを塗装しました。軟質部品をやたら動かして塗膜にヒビを入れないよう慎重に扱う必要がありました。
アブソリュート・ゼロを開いた状態。
しっぽの組み立ては修行でした。
太ましい脚。
重武装型バックパックを背負った姿。
後ろ姿。
以上、3式機龍でした。
映画「ゴジラ×メカゴジラ」に登場する3式機龍を作りました。今更ですがギャラリーに加えておくことにします。
ガンメタの骨格に銀の装甲なのはかっこよくていいですね。
正面。
側面。
背面。
銀の塗装は、黒を下地で塗った後に銀で立ち上げていく方法を取りました。銀は2色使いましたが、よく見ないとわからないくらいの違いだったので狙い通りとは行きませんでした。銀の質感を出すためにあえて仕上げのトップコート処理はしていません。骨格のガンメタには、クレオスのグラファイトブラックを使いました。これがいい色で、自分の想像に合致するものでした。骨格部品の一部(首、腰、尻尾)にはTPEの軟質素材が使われていますが、それにもサフ吹きした上でグラファイトブラックを塗装しました。軟質部品をやたら動かして塗膜にヒビを入れないよう慎重に扱う必要がありました。
アブソリュート・ゼロを開いた状態。
しっぽの組み立ては修行でした。
太ましい脚。
重武装型バックパックを背負った姿。
後ろ姿。
以上、3式機龍でした。