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犬山駅からバスに乗り、博物館明治村にやってきました。来るのは初めてです。
日本屈指の屋外博物館で、明治時代の近代建築物が移築保存されています。
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明治147年3月8日。そう、村内は明治時代のまま時が流れているのです。
ということで入村。とりあえず京都市電を目指しながら色々見ていきます。
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【大井牛肉店】
1867(慶応3)年に神戸が開港すると、外国人相手の商売が盛んになった。そんな中、岸田伊之助が1887(明治20)年に牛鍋の店として建てた店。
外国商館が並ぶ街の商店にふさわしく洋風のデザインになっています。
本当に牛鍋が食べられるらしい。明治時代のままなら1円位で食べられるんじゃないんすかね?
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【三重県尋常師範学校・蔵持小学校】
1988(明治21)年に三重県の尋常師範学校として建設されたもの。尋常師範学校とは小学校教師の養成を目的とした学校。
その後、1928(昭和3)年に三重県名張市の蔵持村の小学校として使用するために売却移築されました。
E字形左右対称二階建でしたが、1973(昭和48)年に明治村に移築する際には、特徴的な中央玄関部分と右翼の二教室分のみを復元しています。
通り過ぎただけなんで特に何も。
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【三重県庁舎】
1879年(明治12)年に建設された間口が54mに及ぶ大きな建物。玄関を中心にE字型の左右対称になっています。これは当時の官庁建築では典型的なものです。
三重県の大工である清水義八らが設計で、先ほどの三重県尋常師範学校も彼の設計によるものです。
万国旗が垂れ下がったんですけど、明治時代にはないはずの国旗が・・・(韓国とか)。
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【鉄道局新橋工場】
1889(明治22)年に建てられた新橋〜横浜間の鉄道の工場。日本で製作された鋳鉄柱、小屋組鉄トラス、鉄製下見板、サッシ等を組み立てたもので、屋根は銅板で葺かれています。
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【明治天皇御料車(6号御料車)】
明治時代に製造された6両の御料車のうち一番最後のもので、車輌の全長は20m、重量約33.5tの木製3軸ボギー車です。
歴代御料車の中でもっとも豪華な車輌といわれ、車内天井に張られた蜀江錦、御座所内の金糸の刺繍、七宝装飾、螺鈿装飾、木象嵌などの日本の伝統工芸技術の粋を集めたものといえます。
こんな感じで、新橋工場内には数両の御料車が保存されています。
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【昭憲皇太后御料車(5号御料車)】
5号御料車は皇后用御料車最初の車両で、全長16m、重量22tの木造2軸ボギー車です。
車内には帝室技芸員が描いた天井画、昭憲皇太后ご実家一条家家紋の藤をあしらった布が椅子や腰張りに使用されています。
こんだけ豪華だと却って居心地悪くなりそうな気がするんですけど、やんごとなき方たちにはそんなことなんでしょうかね。わからないですねぇ。
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【東松家住宅】
名古屋中心部にあった商屋の家屋です。
江戸時代に平屋だった建物を、2階、3階へと増築を繰り返していきました。なので、複雑な間取りになっているようです。
これも通り過ぎただけ。
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【京都市電(狭軌1型)】
1895(明治28)年に開業した京都市電は、日本最初の路面電車です。
8号と15号の2両が動態保存されており、実際に乗車することが可能。明治村のアトラクション的存在です。
建物だけでなくてこういうものが動いていると村が生きてるって感じがしていいですね。
コレに乗って今いる名古屋駅から品川駅まで向かいます。
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終点の品川駅へ到着。ここで、名物のポールの付替えを行います。
趣があっていいなぁ・・・。
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【品川燈台】
フランス人技術者によって建設された洋式灯台。品川の他に、観音崎、野島崎、城ヶ島にも建設されました。
避雷針先端までの高さは9m、円筒形レンガ造りです。金属部、ガラスはいずれもフランス製ですが、レンガは建設当時フランス技術者が工事を進めていた横須賀製鉄所のレンガを使用しています。
この灯台は品川沖の第2台場西端に建てられ1870(明治3年)に点燈されました。
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ちなみに京都梅小路に保存されている京都市電は、頭が湧いちまったのか動力源をリチウムイオン電池に改造されたようで、ここの京都市電はこれからもポール集電で保存していって欲しいですねぇ。
品川駅から折り返しの電車に乗って、反対側の終点京都駅に向かいます。
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終点の京都駅で、もうひとつの動態保存鉄道である蒸気機関車に連絡しています。
正真正銘明治時代のSLと客車が動態保存されています。
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【蒸気機関車12号】
1872(明治5)年に新橋〜横浜間に鉄道が開業した2年後に、イギリスから輸入した蒸気機関車です。
当初の番号は23号で、1909(明治42)年の改番で165号に、1911(明治44)年には尾西鉄道に払い下げられ12号に改番されました。
これに乗って東京駅まで行きます。客車も明治時代のものを使っているので、当時の乗り心地を体感できるのがいいですね。
肝心の乗り心地は、ギシギシ衝撃が伝わってきてあまり良くなかったですが。今の車両の乗り心地の進歩には驚かされますね。
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終点に到着。折り返し運転のために12号は転車台で方向転換をします。
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転車台。これもどこかの機関区から移築してきたものなのでしょうかね?
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SLの折り返しまで時間がかかるので、折り返しには乗車せずに歩いて村内を周ります。
レンガ橋の下に置かれていたのは、12号のオリジナルボイラーでした。なるほど、ボイラーは換装していたんですねぇ。
引き続き村内を散策します。
その4へ→
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犬山駅からバスに乗り、博物館明治村にやってきました。来るのは初めてです。
日本屈指の屋外博物館で、明治時代の近代建築物が移築保存されています。
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明治147年3月8日。そう、村内は明治時代のまま時が流れているのです。
ということで入村。とりあえず京都市電を目指しながら色々見ていきます。
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【大井牛肉店】
1867(慶応3)年に神戸が開港すると、外国人相手の商売が盛んになった。そんな中、岸田伊之助が1887(明治20)年に牛鍋の店として建てた店。
外国商館が並ぶ街の商店にふさわしく洋風のデザインになっています。
本当に牛鍋が食べられるらしい。明治時代のままなら1円位で食べられるんじゃないんすかね?
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【三重県尋常師範学校・蔵持小学校】
1988(明治21)年に三重県の尋常師範学校として建設されたもの。尋常師範学校とは小学校教師の養成を目的とした学校。
その後、1928(昭和3)年に三重県名張市の蔵持村の小学校として使用するために売却移築されました。
E字形左右対称二階建でしたが、1973(昭和48)年に明治村に移築する際には、特徴的な中央玄関部分と右翼の二教室分のみを復元しています。
通り過ぎただけなんで特に何も。
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【三重県庁舎】
1879年(明治12)年に建設された間口が54mに及ぶ大きな建物。玄関を中心にE字型の左右対称になっています。これは当時の官庁建築では典型的なものです。
三重県の大工である清水義八らが設計で、先ほどの三重県尋常師範学校も彼の設計によるものです。
万国旗が垂れ下がったんですけど、明治時代にはないはずの国旗が・・・(韓国とか)。
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【鉄道局新橋工場】
1889(明治22)年に建てられた新橋〜横浜間の鉄道の工場。日本で製作された鋳鉄柱、小屋組鉄トラス、鉄製下見板、サッシ等を組み立てたもので、屋根は銅板で葺かれています。
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【明治天皇御料車(6号御料車)】
明治時代に製造された6両の御料車のうち一番最後のもので、車輌の全長は20m、重量約33.5tの木製3軸ボギー車です。
歴代御料車の中でもっとも豪華な車輌といわれ、車内天井に張られた蜀江錦、御座所内の金糸の刺繍、七宝装飾、螺鈿装飾、木象嵌などの日本の伝統工芸技術の粋を集めたものといえます。
こんな感じで、新橋工場内には数両の御料車が保存されています。
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【昭憲皇太后御料車(5号御料車)】
5号御料車は皇后用御料車最初の車両で、全長16m、重量22tの木造2軸ボギー車です。
車内には帝室技芸員が描いた天井画、昭憲皇太后ご実家一条家家紋の藤をあしらった布が椅子や腰張りに使用されています。
こんだけ豪華だと却って居心地悪くなりそうな気がするんですけど、やんごとなき方たちにはそんなことなんでしょうかね。わからないですねぇ。
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【東松家住宅】
名古屋中心部にあった商屋の家屋です。
江戸時代に平屋だった建物を、2階、3階へと増築を繰り返していきました。なので、複雑な間取りになっているようです。
これも通り過ぎただけ。
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【京都市電(狭軌1型)】
1895(明治28)年に開業した京都市電は、日本最初の路面電車です。
8号と15号の2両が動態保存されており、実際に乗車することが可能。明治村のアトラクション的存在です。
建物だけでなくてこういうものが動いていると村が生きてるって感じがしていいですね。
コレに乗って今いる名古屋駅から品川駅まで向かいます。
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終点の品川駅へ到着。ここで、名物のポールの付替えを行います。
趣があっていいなぁ・・・。
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【品川燈台】
フランス人技術者によって建設された洋式灯台。品川の他に、観音崎、野島崎、城ヶ島にも建設されました。
避雷針先端までの高さは9m、円筒形レンガ造りです。金属部、ガラスはいずれもフランス製ですが、レンガは建設当時フランス技術者が工事を進めていた横須賀製鉄所のレンガを使用しています。
この灯台は品川沖の第2台場西端に建てられ1870(明治3年)に点燈されました。
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ちなみに京都梅小路に保存されている京都市電は、頭が湧いちまったのか動力源をリチウムイオン電池に改造されたようで、ここの京都市電はこれからもポール集電で保存していって欲しいですねぇ。
品川駅から折り返しの電車に乗って、反対側の終点京都駅に向かいます。
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終点の京都駅で、もうひとつの動態保存鉄道である蒸気機関車に連絡しています。
正真正銘明治時代のSLと客車が動態保存されています。
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【蒸気機関車12号】
1872(明治5)年に新橋〜横浜間に鉄道が開業した2年後に、イギリスから輸入した蒸気機関車です。
当初の番号は23号で、1909(明治42)年の改番で165号に、1911(明治44)年には尾西鉄道に払い下げられ12号に改番されました。
これに乗って東京駅まで行きます。客車も明治時代のものを使っているので、当時の乗り心地を体感できるのがいいですね。
肝心の乗り心地は、ギシギシ衝撃が伝わってきてあまり良くなかったですが。今の車両の乗り心地の進歩には驚かされますね。
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終点に到着。折り返し運転のために12号は転車台で方向転換をします。
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転車台。これもどこかの機関区から移築してきたものなのでしょうかね?
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SLの折り返しまで時間がかかるので、折り返しには乗車せずに歩いて村内を周ります。
レンガ橋の下に置かれていたのは、12号のオリジナルボイラーでした。なるほど、ボイラーは換装していたんですねぇ。
引き続き村内を散策します。
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