博物館を見た後はついでにビクトリア空港に寄っていって飛行機を見て行きます。
この時間には雨が降りだしていましたが、ここの展望室はガラス張りの屋内なので雨だろうが関係なしに飛行機を観察できます。こういう時はありがたいですけど、やっぱり日本みたいな展望デッキがほしいなあ。もしかしてそういう設備って日本だけなのか?
駐機場に停まっていたのはエアカナダ・ジャズのDHC-8-300(C-GLTA)。ジャズ航空の塗装です。
これ、雨の日は濡れながら搭乗しないとイカンのか・・・。
離陸していきます。うーむ、視界が悪い。
ウェストジェットのB737-700(C-FWSX)が飛来。737-800を見慣れていると700はどうも胴体と垂直尾翼がアンバランスに見えますね。
続いてエアカナダ・ジャズのDHC-8-300(C-GTAQ)が飛来。こっちはエアカナダ・エクスプレス塗装。
はい。
先ほどの737-700が離陸します。737は展望台からは死角になる位置に駐機するので駐機中の写真は撮れません。
エアカナダ・ジャズのDHC-8-300(C-GLTA)。ジャズ航空塗装2機目ですね。
帰りのバスの時間が迫ってきたのでここで離脱。これを逃すと次のバスは2時間くらい後で、しかも飛行機の方もあまり飛来しなくなるといいことないのです。
生憎の雨でしたがジャズ航空塗装の機材を見れたのは良かったです。おしまいです。