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オグデンポイントに行く前にバス撮影。オグデンポイントシャトル狙いです。
BCトランジットのバスを撮りながら練習。Nova LFSです。
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AD Enviro500旧塗装。
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シャトルバスはEnviro500でした。イギリス風の町なのでやはり二階建てバスが受けるのか、ただ単に収容力狙いなのか。
BCトランジットのロゴを隠すようにシャトルバスのステッカーが貼られていますが、緑と紺の帯はそのままなのでバレバレです。あとは、自転車ラックが外されていますね。これが付いていないとだいぶすっきりとした印象になります。
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クイックコーチラインズQuick Coach LinesのPrevost H3-45(第1世代)。
バンクーバーとアメリカはシアトルのシータック空港を結ぶ路線バス「クイックシャトル」を運行している会社です。国際路線バスってよく考えたらすごいな、日本じゃ絶対にありえない運行形態ですわ・・・。ですが貸切バスも運行していて、これもそのようです。
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TRAXXのH3-45(第3世代)。トリミングはだるかった。
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オグデンポイントに着くと、前にも見たホーランドアメリカライン「ウェステルダム」が入港するところでした。急いで望遠レンズに切り替えて撮影。
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ノルウェーの至宝ことノルウェージャンクルーズラインNorwegian Cruise Line「ノルウェージャン・ジュエルNorwegian Jewel」がすでに停泊していました。ケツがでかい。
2005年8月4日竣工のネームシップ(4番船まで建造)で、排水量9万3千トン、全長294m、最大速度25ノット、乗員1100名、乗客2300名収容可能。
ちなみに船へは間にゲートがあるので間違っても部外者が乗船することは出来ないです・・・。
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またいつもどおりバスを見ていると、側面から何か展開されていますね。
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車いす用の乗降スロープでした。北米のバリアフリー施策は昔から先進的ですよね。
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「ウェステルダム」が入港しました。あなたは頭を向けるのね。
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ニューモデルの方のEnviro500。LED表示器のROM変えないのかなぁ・・・?
2階フロントに付いている手すりはなんのためのものなんでしょうね。無いほうがスッキリするのに。
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古い方のEnviro500のシャトル。こう見比べてみるとデザインがガラリと変わっているように見えて、ライトケースの形状だとかフロント中央のくぼみだとか、割と意識して似せている部分もあるのだなと分かります。側面なんかはほとんど変化がないんじゃないでしょうか。
ちなみに日本のバスには必ずある非常口ですがここにはそんなものはなく、窓を枠から外して脱出するというマッチョな方法が取られています。あとは通風口を通って屋根へ脱出するなんてのもあったかな?
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CVS軍団。彩りも車種も豊か。
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反対側から。
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初見の車、Ford E-150+Goshen Coach GC IIです。小型バスですね。この手のバスはシャーシとボディの組み合わせが多種多様なので奥が深いのです。
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Eldorado National Escort RE。CVSの車両を見たのはこれが初見。
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リムジンも見ていきます。今日のクラシックカーはキャデラック・シリーズ62Cadillac Series 62。その中でも1954~1956年式のモデルです。
キャデラックは好きだ。一番気に入っているのは・・・値段だ。
ますます好きになりました。
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こちらは現代的で車体長も長いいかにもリムジンらしいリムジンですが、そこはかとなく高級感が溢れています。リンカーンのエンブレムがありますが純正ではなく、DaBryan Coach Buildersというアメリカのボディビルダーが車体を装荷しています。リムジンのビルダーまであるんだな、さすがアメリカ。
こんなところで今回は終了です。
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オグデンポイントに行く前にバス撮影。オグデンポイントシャトル狙いです。
BCトランジットのバスを撮りながら練習。Nova LFSです。
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AD Enviro500旧塗装。
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シャトルバスはEnviro500でした。イギリス風の町なのでやはり二階建てバスが受けるのか、ただ単に収容力狙いなのか。
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クイックコーチラインズQuick Coach LinesのPrevost H3-45(第1世代)。
バンクーバーとアメリカはシアトルのシータック空港を結ぶ路線バス「クイックシャトル」を運行している会社です。国際路線バスってよく考えたらすごいな、日本じゃ絶対にありえない運行形態ですわ・・・。ですが貸切バスも運行していて、これもそのようです。
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ノルウェーの至宝ことノルウェージャンクルーズラインNorwegian Cruise Line「ノルウェージャン・ジュエルNorwegian Jewel」がすでに停泊していました。ケツがでかい。
2005年8月4日竣工のネームシップ(4番船まで建造)で、排水量9万3千トン、全長294m、最大速度25ノット、乗員1100名、乗客2300名収容可能。
ちなみに船へは間にゲートがあるので間違っても部外者が乗船することは出来ないです・・・。
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またいつもどおりバスを見ていると、側面から何か展開されていますね。
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車いす用の乗降スロープでした。北米のバリアフリー施策は昔から先進的ですよね。
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ニューモデルの方のEnviro500。LED表示器のROM変えないのかなぁ・・・?
2階フロントに付いている手すりはなんのためのものなんでしょうね。無いほうがスッキリするのに。
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古い方のEnviro500のシャトル。こう見比べてみるとデザインがガラリと変わっているように見えて、ライトケースの形状だとかフロント中央のくぼみだとか、割と意識して似せている部分もあるのだなと分かります。側面なんかはほとんど変化がないんじゃないでしょうか。
ちなみに日本のバスには必ずある非常口ですがここにはそんなものはなく、窓を枠から外して脱出するというマッチョな方法が取られています。あとは通風口を通って屋根へ脱出するなんてのもあったかな?
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CVS軍団。彩りも車種も豊か。
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初見の車、Ford E-150+Goshen Coach GC IIです。小型バスですね。この手のバスはシャーシとボディの組み合わせが多種多様なので奥が深いのです。
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リムジンも見ていきます。今日のクラシックカーはキャデラック・シリーズ62Cadillac Series 62。その中でも1954~1956年式のモデルです。
キャデラックは好きだ。一番気に入っているのは・・・値段だ。
ますます好きになりました。
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こちらは現代的で車体長も長いいかにもリムジンらしいリムジンですが、そこはかとなく高級感が溢れています。リンカーンのエンブレムがありますが純正ではなく、DaBryan Coach Buildersというアメリカのボディビルダーが車体を装荷しています。リムジンのビルダーまであるんだな、さすがアメリカ。
こんなところで今回は終了です。