
2016年12月24日。
大井川鐵道のトーマス号は夏休みを中心に運行されますが、他にクリスマスシーズンにも走ります。この時は夏期とは異なる追加の装飾がされるのです。
そういえば見たことなかったね、と思い立ってささっと見に行くことにしました。確かこの日が最終日でした。
撮影場所は抜里~家山の間。大井川鐵道の中でも屈指の名撮影地なのですが、今まで一度しか来たことないです。しかもその時は下り列車の撮影でしたので、有名な上り列車の構図は今回が初めて。
到着時は既に十数人の先客がいてマルチメディアと化していましたが、場所自体は開けていて広いので構図を選ばなければなんとでもなるでしょうという感じ。
ただまあ、この時既に雰囲気あまり良くなかったのとこれ以降頭の悪い連中の出入りが目立ってきたので、今はあまり近寄りたくない場所ですね。
まずは先行する普通列車で練習。7200系の急行金谷行きでした。

逆光ですが後追いも撮りまっせ。

次はトーマス・・・ではなくジェームス号です。
茶色の旧型客車、お座敷車、展望車を繋いだ豪華編成。劇中の急行列車みたいで良いです。

客車にはステッカーが貼られていてクリスマスを演出。

次がトーマス。こっちの客車はおなじみのオレンジ色。
改めて見ると赤字の地方私鉄でこんだけ長い列車が走るのってすごいよなって。それでも赤字が解消されないんだから大変だよなって。

トーマスには煙突に帽子を被ってて側面に装飾もされていてヘッドマークも掲出されています。結構変わってるのね。

客車もジェームス同様こんな感じで。

補機はいぶき501でした。パンタグラフって2つとも上げてたっけ?

帰りに抜里駅を見ていきましょう。実は降りたことなかったもので。
木造駅舎が使われています。

待合室です。
抜里駅は最近になって近所に住むサヨばあちゃんが食事を出したりする憩いの場になっていて、その名もサヨばあちゃんの休憩所としています。
なので手入れが行き届いていて中はきれいです。今日はもう店じまいという感じでしたが早くも大鉄の名物のひとつになっています雰囲気でした。

乗り場は単線ホーム。ヤシの木がなんだか不自然・・・。

黄色の旗が何十枚も掲げているのが印象的。縁起が良いとかなんでしょうか。
そんな感じで今日はおしまい。